2001年、現会長山本忠男が旧東京海上火災保険株式会社にIP（研修生）として入社。

2004年7月、現代表の本目照美を採用し株式会社コンサルティング東海を設立、損害保険代理業・生命保険募集業務を開始。

一人一人のお客様の信頼を得ながら、将来の規模拡大を見据え、2007年より「業務マニュアル」の作成を開始。お客様対応の平準化・新規採用者の即戦力化に取り組む。

2008年から毎年「経営計画発表会」を開催し、企業ビジョンを公言。

同年、東京海上日動より「中核代理店」の認定を受ける。

2010年には独自の営業システムを導入。業務効率化を推し進めることでお客様満足度を高め、2011年「TOPQUALITYⅡ代理店」の認定を受ける。

さらに、同年より「営業マニュアル」の作成と「分業体制への移行」に取り組み、“一人のお客様をメンバー全員でお守りする仕組み“を構築。

2015年7月、本目照美が代表取締役に就任。

2016年2月、新社屋に移転し、新たな展開をスタート。